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ども、sept18です。結構前になりますが、このブログでもちょくちょく紹介している最初に「み」が付いて最後に「と」の付く人に風の読み方を詳しく教えろ
と言われてたの思い出したので、書きます。ちなみに間は「ちゃ」です。
個人的的に前からこの方法でやっているだけで、本当に正しいかどうかは保証しかねます。ご注意を。

まず、横ズレが0、つまり真っ直ぐな風の絵を見てもらいましょう。

270°       90°

補助線(黄色)を見てもらうと分かるように上下にある黒点の中心より少しだけ左ににズレています。

また、尻尾の方を見ることでも判断ができます。

真っ直ぐ(後ろ)

このように回転している時に尻尾の欠け具合が左右均等な欠けかたをしたら真っ直ぐと判断できます。
何で中心からズレているのかわ謎ですが・・・。一応ファミモで検証しているのでこれは間違いないでしょう。
ちなみに横も中心より少し上にズレたところが真横となるようです。

角度を読む方法はいくつかあると思いますが、俺はいくつか指標を覚えてそれを元に考えてます。下の図を見て下さい。

角度読み

上の図のように風速の表示されている円に対してA=15°、B=20° 18°(訂正)となっています。
また、上下左右にある黒点の端から端までの幅を5°と見ています。この3つをメインに組み合わせて角度を判断しています。
この幅だとAが2つ分で30°かなとか、この幅はA+Bで35°かなとかといった感じです。

後は補助的な考えで、

30°       330

図のように矢印の後ろの部分のカドを目安にすることもあります。上の場合だと矢印の先の角度はどちらも30°となります。

また矢印のナナメの部分が写真のように真っ直ぐになる場所があります、

風の見方

この場合左は40°、右は50°の角度となります(写真だと220°と230°ですね)

これらの指標を総動員すれば結構細かい所まで判断できると思います。後は慣れるしかないですね@こーひー

分かったか?みちゃとあくま



「み」の付く人がごちゃごちゃ言うてるので追記
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